雹害修理

雹害の修理 #1

いちころです。

 

僕が住んでる兵庫県で、4月16日にが降ってきまして、

ウチの工場はもちろん、地域一帯が甚大な被害に会いました。

 

降ってきた雹ですが、大きさでいうと

大体ゴルフボールくらい。

そんな大きさのものが無数に降ってきたおかげで、

クルマはボコボコ。

お客さんの話によると、カーポートは穴だらけ、

屋根の瓦が割れたり、雨樋が割れたり、ガラスが割れたりと、

もう大被害だったそうです。

 

家の場合、火災保険に入ってたら

それでまかなってもらえるじゃないですか。

で、クルマはというと車両保険ですよね。

 

入ってます?車両保険?

 

これに入ってるのと入ってないのとでは

えらい違いで、ウチに見積もりに来られたお客さんでも

数人の方が入ってなくて、その後に修理金額を言うと

愕然としてましたもんね。

気の毒ですけど仕方なしです。

 

ということで今回は雹害の直し方の種類や

金額について、ちょっと書いていきますね。

 

先に断っておきますけど、

『ウチの場合は』

です。

 

雹害の現状はこんな感じ

まず雹を食らったらどうなるのかを

見てもらいますね。

 

ご覧の通り、まぁエライことになってます。

テープを貼ってるところが凹みです。

 

大体どのクルマでも、ダメージが大きいのは

ルーフとボンネットです。

稀に全体に凹みがあるクルマもあるんですが、

大体ルーフとボンネット。

後は左右どちらかの側面ですね。

真っ直ぐじゃなく、何か斜めに降ってきたみたいなんで。

 

後は、雹が降ってきた時に走ってたクルマ。

雹が降った時、皆んなが皆んな、停まってたわけじじゃないし

なんなら雹と気づかなかった人も居るわけですよ。

なんか大粒の雨やなくらいの感覚で。

 

それでそのままはしり続けたクルマは

停まってたクルマより被害が大きく、

フロントガラスが割れたり、カウルトップが割れたり、

ヘッドライトやグリル、コンデンサーまで凹んでたりと

まるで銃撃にでもあったかのような悲惨な姿になってましたね。

 

で、ここまでダメージを食ったとしても、

交換すれば済むモノってありますよね。

ガラスもそうだし、ボンネットやフェンダー、

プラスチックパーツなんかも変えれば済みます。

 

ルーフサイドやドアやクォーターなんかも

直して直せんことはない。

 

問題はルーフです。

 

雹害の修理で1番問題になるのが

このルーフをどうするのか?ってことなんですよね。

 

ここをどうするかによって、直し方や

直した後に起こる問題が変わってくるんですよ。

 

そして現場によって考え方が違うので

それぞれに修理方法も違ってくるという訳ですね。

 

 

・・と、今回はここまで。

次回は雹害の具体的な直し方について書いていきますね。

興味にある方はぜひ。

 

 

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